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ボールドウィアの攻め手/Boldwyr Aggressor

提供: MTG Wiki
Boldwyr Aggressor / ボールドウィアの攻め手 (3)(赤)(赤)
クリーチャー — 巨人(Giant) 戦士(Warrior)
二段攻撃
あなたがコントロールしていてこれでないすべての巨人(Giant)は二段攻撃を持つ。
2/5

すべての巨人に二段攻撃を与える巨人・戦士。

リミテッドでは、「巨人はアーキタイプに据えられたクリーチャー・タイプではなく、色が合う多相でないコモンは茨棘背の粗暴者/Brambleback Bruteしかない」「巨人のサポート以外の能力がなく、赤白・赤緑のアーキタイプにも噛み合わない」「赤単色で運用できる多相持ちのコモンは単体性能に難があり、比較的扱いやすい屋根の上の止まり獣/Rooftop Percherも5マナと重い」といった事情で爆発力を発揮しづらい。フレンチ・バニラとしてのコスト・パフォーマンスは15年前のアンコモンであるマリーシの双子爪/Marisi's Twinclawsに近く、かろうじて使用に耐えうる範疇とはいえフィニッシャー性能が要求される5マナ域のカードとしては力不足。

赤緑の色彩デッキではコモンのトランプルつき巨人である野生蔦の打撃手/Wildvine Pummelerを採用でき、緑マナ1つで出せる多相持ちコモンの甲殻の掴み仔/Chitinous Grasplingも単体で手堅い性能、ということで相方を確保できる可能性は最も高くなる。このカード自身は色彩カウントに寄与しづらいためデッキの一貫性には貢献しないが、緑は汎用アンコモンの巨人である雇われの打撃手/Pummeler for Hireを擁する点でも相性がよく、「赤緑に参入しつつも色彩アーキタイプに強く寄せられなかった際、巨人シナジーでも戦える構成にしデッキパワーを底上げする」という逃げ道を作ってくれる。ブースター・ドラフトでも中々ピックされず残りやすいカードなので、欲しい時に拾っておくことはたやすい。

参考

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